現代史,レイキ,ヒーリング,育児の関連本の出版物は株式会社元就出版社

46歳でヤモメになった男の看病と子育ての壮絶な記録！妻34歳（長男・小２、次男・保育園）で脳腫瘍発症。以来、看病と子育ての日々（働きながら）。6年余の闘病の末、妻死去。
93歳の母の介護のため故郷島原に帰郷。5年余の老人介護と看取りを克明に綴ったドキュメント。

為せども成らず、窮して通せず、後悔が生涯の道連れの一般人に身近な諺が、本当は無責任で偽善的な、ただの虚飾にすぎない実態を浮き彫りにして、裏に隠された真の意味を解き明かす！

年々増加するいじめによる自殺や学級崩壊に対策はあるのか！
37年間の教員生活の経験を持つ著者が、荒れる学級運営に悩み、解決策を打ちながら、生徒たちとどう向き合ったのか？
いじめ、いじめられの双方の視線から問題点を掲示した。

身体の中心、健康の基本、長寿の秘訣は背骨にある。姿勢の悪さは背骨を歪め、万病の元凶となる。日常生活で、すぐできる健康法と心豊かに自然と共生するライフスタイルを提案。

いじめない、いじめられない、子どものためのコミュニケーション
実際に親子でやり取りをする体験学習の手助けになる一冊。

第22回　日本文芸大賞ノンフィクション努力賞
ハンディの一つや二つ、誰にだってある。補い合えばそれでいい。
誰にも、どんな境遇にある人にも、幸せになるチャンスは平等にある。ずっとそのことを確かめたかった。そして確かめた。
自分の幸・不幸は自分で決められるのだ。

ダウン症の息子に教わった新しい生き方
「Let it be -あるがままに なるがままに-」
2001年毎日映画コンクール記録文化映画賞受賞『ａｂｌｅ』に出演した渡辺元の母親が描く20年の行跡

この本には、親と子の心をふれあわせる知恵がいっぱいつまっています。単なる経験談や理論ではなく、具体的なコツが示されているのが魅力です。
子どもの心の声を聴くコツ。子どもの気持ちを伝えるコツ。しかも、最新の心理学に裏打ちされていますから、説得力があります。愛するお子さんを持つ全ての親御さんにお勧めします。（明治大学教授・諸富祥彦）